要点

  • 投資: NEOコーポレートは、オートメーションとロボティクスを基盤とする新たな「未来工場」に24億バーツ以上を投じる。
  • 技術: 新設された45,000平方メートルの生産拠点にインダストリー4.0システムを統合。
  • 評価: 「HR Asia Best Companies to Work for in Asia」賞を5年連続で受賞。

タイの生産モデル

NEOコーポレートは、FMCG分野で事業を展開するタイの企業であり、緑地を広く配置し自然採光システムを取り入れた45,000平方メートルの新生産拠点の建設を完了した。この施設は、エネルギー消費の削減と、現場作業員にかかる環境ストレス要因の軽減を目的として設計されている。



NEOコーポレート、未来工場に24億バーツ投資 - Foto 1

同社は並行して、社内で「未来工場」と呼ばれる第二の施設の建設に着手しており、その投資額は24億バーツを超える。このプロジェクトには、自動化ラインや産業用ロボットを含むインダストリー4.0技術が統合されており、生産サイクルの最適化と加工ロスの削減を明確な目標として掲げている。



NEOコーポレート、未来工場に24億バーツ投資 - Foto 2

社内方針と受賞歴

NEOコーポレートは、組織の健全性に関する基準に基づいて授与される「HR Asia Best Companies to Work for in Asia」賞を、5年連続で受賞した。同社はこの取り組みを「Workplace Well-Being(職場のウェルビーイング)」と位置づけ、バンコク地域の拠点で進行中の技術投資とともに、産業計画における戦略的要素の一つとして掲げている。